誹謗中傷を受けて感じたこと

自分では止められない拡散

彼とは、段々と連絡をとる頻度が少なくなってきました。私自身が、突然怒ったりする彼に恐怖を感じたので、怒らせないように誘いを断るようにしながらも気を使いながら接客をしていました。

ホスラブを見たところで誹謗中傷が無くなったりしないし、どうしようもないのですが、私は常にチェックするようになってしまいました。他のSNSの拡散はどこまで広まっているのかわからなかったので、もう自分ではどうしようもないなと完全に諦めました。

本当に嘘ばかりの書き込みだったので悔しい気持ちしかありませんでした。誰も信じませんようにと祈る気持ちでしたが、自分が掲示板で叩かれている人を見た時に、その人にも問題があるのではないかと思ってしまったことを思い出しました。

なんて浅はかだったのかと思うと同時に信じてしまう人がいる事実があることに気がつきました。

誹謗中傷の恐怖

私の悪口と同時にお店への誹謗中傷も広がりっていました。私は何もしていないのですが申し訳ない気持ちが出てきました。掲示板を見た人から面白半分で書き込みが本当なのか聞かれたりもして、店の評判が落ちていくと思うと居た堪れなかったのですが、自分では何も出来ません。

特に怖かったことはこのまま書き込みが収まらなかったら、ということでした。誰かから常に嫌がらせを受けるということは気持ちのいいものではありませんし、何に対しても怖くなり日常生活が壊されていってしまいます。

彼に対しても、問い詰めて辞めてもらうように言うのがいいのかわからず、お客様でもあるので何も出来ずにいました。そんな自分も嫌でしたし、誰に相談しても放っておくしかないと言われたので見捨てられたような気持ちになりました。

こんなに辛い思いをするために地元を離れたのではないし、今まで深く考えずに生きてきたことへの罰なのかとさえ思いましたが、その時は完全に被害妄想に取り憑かれていました

ネット社会の影

段々とその男性は私ではない違う子を指名するようになりました。しかし書き込みは続いていたので恐怖は変わりませんでした。私は長期間削除依頼をしました。依頼が通らなかったこともあり、手の打ちようがなかったので気持ちは荒んでいました。

徐々に書き込みは落ち着いて行きましたが、消えていないレスもありました。ずっと残って行ってしまうのだとおもいます。他のSNS上の誹謗中傷も同じだと思います。一度書き込まれたら削除することは容易ではなく、半永久的に残って行きます。

最初にネットを始めた時はとても楽しかったです。知らない人からもコメントを貰えて自分の世界が拡がっていくと思いました。自分の生活も知って貰うのも嬉しかったし、楽しいことしかないと思っていました。

しかし、悪意のある人も存在することを知りました。顔や名前がわからないことを利用して、相手を貶めて憂さ晴らしをしようとしている人がいると知りました。私は自分のSNSを非公開にしました。ネット上では自分の身は自分では守らなければいけないとこの経験を通して感じました。

今は書き込みがなくなりましたが、長い間苦しんだので精神的に疲弊しました。そして人が少し信じられなくなりました。楽しいネットの中にも暗い影があると知った経験でした。

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