匿名掲示板に誹謗中傷を書き込む人との出会い

お客様との出会い

地元から出て来てから、札幌での生活にも慣れて来た頃、悪い意味で私の人生を変える、ある男性との出会いがありました。年齢は私よりも2つ年上で、ほぼ同年代だったこともあり、話が合いました。

お店に来店するときはいつも私を指名してくれたのでだんだんと親密になって行き頼れる存在になりました。その男性の仕事はコンピュータ関係ということだったので、私の知らないネット関係の話をよく教えてくれました。

ネットをすることが楽しみだった私はその男性に自分のSNSを紹介したりブログのことを話したりして、いつでも見て欲しいと伝えました。すると毎日のようにコメントをくれたので私も返信をしました。実際、お店に知り合いをつれて来たりしてくれたので仕事の成績も上がり、店での評価もよくなっていきました。

それとは別に個人的にラインに連絡が来るようになり毎日連絡を取り合いました。知り合いの少ない札幌での生活で、とてもよいお客様だなと思っていました

お客様と親密になっていった結果

その男性はお店にくるたびにSNS上の写真の感想を教えてくれたり、写真の撮り方をアドバイスしてくれたりとさすがコンピュータの仕事をしているだけあってためになる話しをしてくれるな、と感心していました。

段々と他のお客様にはしないプライベートな話しをするようになり、親密な関係になっていきました。まだこの頃は札幌にでてきて仕事もそれなりに楽しく、人を疑うことも知らなかったので共通の話題で盛り上がれる人に対しては好意しかありませんでした。

楽観的な性格なので接客をしているときに嫌な思いなどもすることもなく、楽しく話せる自分がすごいとさえ思っていました。

この男性はよく自分の感情を表に出す人で、喜怒哀楽が激しい印象でした。わかりやすかったので、接客もしやすかったし、親密な関係である間は特に気になることもありませんでした。

ネット掲示板の書き込み

この頃からネット掲示板の存在も知るようになり時間があれば自分の興味があるスレッドを覗くようになりました。まだコンピュータに詳しいと言えるほどではなかったので自分で書き込むことはせずに見ているだけでした。

有名掲示板は匿名だったこともあり悪口や誹謗中傷も多かったですが、見ている分には面白い部分もあり、誹謗中傷される側にも問題があるのではないかと思うこともあり、勝手な意見を持っていました。

それは自分とは全く関係ない世界だったので、私にとってはただの娯楽の一つでした。

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